筋トレに関して。
こんばんわ!!KMLMBTです!!
みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?(といってももう最終日ですが・・・。明日から仕事と考えるとなんか憂鬱ですね・・・><)
今回は筋トレにの効果と有用性について書いていこうと思います!!
私は最近筋トレしているんですが(最近はちょっとサボり切りですが・・・w)、これがなかなか楽しくて、見た目はそこまで変わりませんが、出来る回数とかが増えてくると、「おっ、出来る回数増えたなった!!やった!!」ってなりますw
前からジムに通いたいと思っていたのですが、なかなか通う勇気がなく、自宅で主に筋トレをしています。(いわゆる自宅トレ、家トレってやつです。ただダンベルをアマゾンで買ってるので、ダンベルも使う時があります。)
最近では筋トレに関する書籍も買って、本日読み終えましたw
それまではYouTubeやサイトなどで主に勉強してたんですが、今後は書籍も買っていこうと考えています。書籍の感想はまた後日のブログで書こうと思っていますが、はっきり言って筋トレの効果はすごいです!!
今コロナでジムも開いてないし、Stay Homeの今他にやることないなら、自宅で筋トレは一つの選択肢になると思います!!
私も今まで以上に頑張っていこうと思います!!<del>(最近サボってたのは内緒)</del>
それでは今回はここまでにしたいと思います。ちょっと短かったですが許してくださいね^^
ではまた次回お会いしましょう!!またね!!バイバイ^^ノシ
私が持っている長物電動ガン。その2。
こんばんわ!!KMLMBTです!!
今回は前回に引き続き長物電動ガンの続きを書いていこうと思います!!
それではいきましょう!!
※価格はメーカー希望小売価格になります。実際にこの価格で買ったわけではないので注意してください!!
1. トップジャパン M4カービン ライブカートモデル
・国産メーカーのトップジャパン製のライブカートモデルのM4カービンです。トップジャパンのM4にはこのライブカートモデルとカートレスモデルがあります。私はお座敷シューターということもあり、実際に撃つたびに排莢することができるこちらのタイプを選びました。
排莢はしますが、次世代電動ガンのように反動はないです。(この点は残念です。いずれはラインナップされると私は信じてます。w)
ストックは6段階に変更することができ、体格などに合わせることができます。
ちょっとわかりにくいかもですが、実際のストックはこんな感じです。
(言い忘れてましたがこのストック純正の物ではありません。こちらのストックはアマゾンで買って後から付けたもので、純正からこのストックに変えた理由は、ただ単に純正のストックはバッテリーが入れにくかったからです。)
これが実際に使用できるカート(薬莢)です。右の物と左の物とでは素材が違いますが、性能は同じです。好みで選んでいいと思います。まあリアルを追求するなら左一択かな?
ただ左の物は表面の塗装が剥がれやすく、傷がめちゃくちゃ目立ちますが・・・。
使い方としては簡単で、先端の窪んだ部分にBB弾を詰めて使います。
欠点ですがリアルさゆえか、排莢するということは撃ち終わったカートは部屋のあちこちに飛び散るので片付けが大変ふだということですね・・・( ;∀;)
なので私はアマゾンで銃本体に取り付けられる、カートを受けることができる袋をアマゾンで買って付けてます。アマゾンのレビューではこれを付けるとよく弾(この場合上記のカートのこと。)が詰まると書いていたのですが確かに最初のいつはよく詰まりましたwww
ですが何回か撃ってると次第に詰まらなくなってきたので、だんだん馴染んできたのかな~と思っています。
以下がそのカート袋です。
ちゃんとカートを入れてますw
最後に価格は、¥63,800(税別)です。(ちなみに私がかった当時はアマゾンで約70,000円だったと記憶しております🤔)
私が買ったエアガンの中では一番に高く、以前長物ガスガンで紹介したマルシンのM1ガーランドとほぼ同額になっております。
さていかがだったでしょうか?今回は1挺だけでしたがなかなか語ることが多く、今回のブログで書いてないことがまだありますが、そろそろ疲れてきたので今日はここまでにしたいと思います。
それでは皆さんごきげんよう^^ノシ
私が持っている長物電動ガン。その1。
こんばんわ!!KMLMBTです!!今回はこれまでに引き続き私が持ってるエアガン「長物電動ガン」を簡単に紹介していこうと思います!!
それではいきましょう!!
※価格はメーカー希望小売価格になります。実際にこの価格で買ったわけではないので注意してください!!
1. 東京マルイ ハイサイクル電動ガンPS90(※売却済み)
・東京マルイ製ハイサイクル電動ガンシリーズのPS90です。実銃の話ですが、PS90というのは民間モデルのことで法執行機関や軍用モデルであればSの文字が取れて、P90という名称になります。そしてこの電動ガンはその民間モデルをモデルにした電動ガンになります。あとちなみに実銃においてはP90はフルオート(連射)が出来ますが、PS90は民間モデルのためフルオートが撃てません。
(ただこの電動ガンは連射も出来ます・・・w)
他にはロングバレルかショートバレルの違いもあります。要するに長い銃身か短い銃身かの違いですね。
さてエアガンについて話を戻すと、ハイサイクルシリーズとだけあって連射速度が他のシリーズの電動ガンより速く、秒間25発もの速さが出ます。
ちなみにこの電動ガンは箱出しではロングバレルが付いていましたが、私は取り外して東京マルイ製フルオートトレーサーを装着しております。フルオートトレーサーというのは専用のBB弾を使うことで、光るBB弾を撃てるようになるアタッチメントになります。(ただ私は購入してから装着しただけで一度も使ってないので、どんな感じかわかりませんが、レーザービームのようになるみたいです・・・w)
価格はPS90が¥34,800で、フルオートトレーサー¥8800(どちらも税抜き)になります。
2. 東京マルイ 次世代電動ガン HK416C カスタム(※売却済み)
・東京マルイ製次世代電動ガンHK416Cになります。HK416をさらに短くしたバージョンで、室内での使い勝手がよくなってます。
次世代電動ガン全体に言えることなんですが、次世代電動ガンは電動なのに反動がありなかなか楽しめます!!(といって海外製の電動ガンにはこの次世代電動ガンより反動が強い電動ガンも出てきてはいますが・・・。)
あとHK416の特徴として2WAYバッテリーがあると思います。この2WAYバッテリーというのは電源であるバッテリーを専用のマガジン内に格納するか、別売りのAN/PEQ-16(アメリカ軍向けに作られた標準補助デバイスを模したバッテリーケースで、写真のバレル上部についているもの。)というバッテリーケースに格納するかどちらか選べるというものです。バッテリー格納マガジンを使うと上記のAN/PEQ-16を使わないので全体的に軽くなって使いやすくはなりますが、そのかわりマガジン内部にバッテリーが入っている分、BB弾があまり入らなかったりします。AN/PEQ-16はさっき書いたのとは逆に重くはなりますがその分BB弾をたくさん撃てるようになるので私はこちらにしています。
あとアマゾンで買ったメーカー不明のホロサイトを付けてますw
価格はHK416Cが¥62,800で、AN/PEQ-16が¥4980でどちらも税抜き価格です。
あと装備しているホロサイトは価格はわかりませんでした、ごめんなさい(__)
さていかがだったでしょうか?本当はもう一生長物電動ガンがあるのですか、思ったより長くなってしまったので、最後の1挺はまた来週に紹介しようと思います!!
それではまた来週お会いしましょう!!またね!!バイバイ!!
私が持っている長物ガスガン編。
こんばんわ!!KMLMBTです!!
今回は「持ってるエアガン紹介長物ガスガン編」をやっていこうと思います!!
今回も前回のエアガンと同じで2挺しかないためそんなに長くならないと思います。
では早速1挺目いきましょう!!
※価格はメーカー希望小売価格になります。実際にこの価格で買ったわけではないので注意してください!!
1. KSC製 AKS74U(クリンコフ)
・KSC社製ガスライフルAKS74Uです。実銃に関してはいわずと知れたAK47アサルトライフルの小口径版AK74アサルトライフルのカービンモデルで、愛称はクリンコフと呼ばれています。
このガスガンは重量が3320gもあり、短い割には結構重たいです・・・(;^_^A
(ちなみにマガジンが重く、銃本体はそこまで重くないです。まあガスガンなのでマガジンにが重くなるのは普通なのですが・・・。はっきりいって銃本体よりもマガジンの方が重いんじゃないかってぐらい重いです。実際量ってないのでなんともいえませんが・・・(;^_^A)
あとこのクリンコフは画像の通り折り畳みストックが元から付いているのでさらに短くなります。
こんな風に↓
だいぶ短くなりましたよね!!ちなみに全長はストック伸ばした状態で744mmで、ストック短縮時は502mmみたいです!!
価格は¥47,500円(税抜)です。
2. マルシン M1ガーランド T26 タンカーモデル
・マルシン製のガスライフルM1ガーランドです。こちらは第二次世界大戦時のライフルですがメディアなどによく出てくるのでご存じの方も多いと思います。
ガスガンの実銃は8発装填で最後の8発目を撃ち終えると、カキーンとかピキーンという音を出しながらクリップが勢いよく飛び出すのですが、そのアクションをこのガスガンは再現してて、非常にリアルです。もちろんストックはフェイクウッドではなく木製で、内部は金属パーツも用いられています。(あっ、もちろんプラスチックもありますよ!!)なので全体的にリアルに作られています。ただ今は故障していて撃つことができないんです・・・。久々に撃とうと思ったのに!!残念!!><
また近々修理に出そうと思っています。
最後にこのガスガンの価格は66,000円(税抜)です!!(ひえっ!!)
ちなみに私が購入したときはアマゾンで約70,000でした!!高いさー!!
いかかだっいたでしょうか?今回も2挺だけだったので、そこまで長くならかったと思います。ガスライフルはまだ他にも欲しいものがあるので、購入次第またブログで報告しますね!!(といってもガスライフルは高価なものばかりなのでいつ購入するかわかりませんが・・・。)
来週は長物電動ガンの紹介をしようと思います!!これが終われば所持しているエアガンは全部紹介したことになるので、来週も頑張っていきます!!では本日はこの編で!!お休みなさい!!^^ノシ
私が持っているエアガン(エアコッキング 長物編)
こんばんわ!!KMLMBTです!!
今週もエアガン紹介いきたいと思います!!
今回はエアコッキングのエアガンを紹介したいと思います!!ただ今回は2種類しかないのでそこまで長くはならないと思います。(実は2種類以上あって、10禁の物や18禁の物もあるにはあるんですが、ほとんど使うことはないし、紹介するほどの物ではないので今回は割愛させて頂きます。申し訳ありません。)
それではいきましょう!!
※価格はメーカー希望小売価格になります。この価格で買ったわけではないので注意してください!!
1. S&T M870 ミディアム リアルウッド
・S&T社製 M870 ミディアム リアルウッドモデルです。ポンプアクションのショットガンをモデルとしていて、撃つごとにフォアエンド(銃身下のギザギザが彫ってあるところ)引いて(コッキングして)撃ちます。このエアガンはいくつかバリエーションがあって、ソードオフモデルやロングバージョンがあり、また色のバリエーションとしてシルバーモデルやブラックモデルもあります。もちろんエアガンなのでガスやバッテリー等のパワーソースがいらないので気軽に撃つことができます。またストックやフォアエンドは木製であることや金属パーツも多く使われており、価格の割になかなかリアリティがあります。
このモデルの価格は13,500円(税抜き)
2. クラウンモデル スーパーライフルU10シニア ブラックストックタイプ
・クラウンモデル製U10です。こちらもエアコッキングガンになります。ボルトアクションライフルをモデルとしているので連射は出来ませんが、一発一発装填、排莢を楽しめるのでロマンがありますよ!!
シニアなので18禁モデルなので若干コッキングのバネが固いです。またこのライフルは10禁モデルも持っていた(現在は売却済み。)ですが、そちらに比べるとバネが軽いので速射がしやすかったです。また写真のスコープ(というよりACOGサイト)は別売りです。こちらのスコープはアマゾンで買った物ですが、昔に買った物なので探したけど見つかりませんでした・・・。ごめんなさい(__)
こちらのスコープは赤と緑色にレティクルを変更させることができ、倍率は3倍(多分w)です。ほとんど金属製なので頑丈で少しぶつけても安心です。
価格(スコープ抜き)は9,500円(税抜き)です。結構安いですよね^^b
はい、いかがだったでしょうか?今回は少し短かったですが、今回はこの辺で・・・。
あっ、次回はガスガンの長物を紹介したいと思います。次回お楽しみに^^
ではまた来週会いましょう!!
私が持ってるエアガン電動ガン編(ハンドガンのみ)。
こんばんわ!!KMLMBTです!!
前回に引き続きエアガン紹介をやっていこうと思います。
今回は電動ガンのハンドガンを紹介していこうと思っているのですが、一挺しか持っていないのでめっちゃ短くなると思いますw(許してください><)
では行き来ましょう!!
※価格はメーカー希望小売価格になります。この価格で買ったわけではないので注意してください!!
1. 東京マルイハイキャパE ガバメントモデル
・東京マルイ製の電動ガンハンドガンタイプシリーズのハイキャパEです。写真のものは見ての通りだいぶカスタムしてあり、もちろんですが最初に買ってこれらのアクセサリーはついてきません。簡単にカスタムの説明をするとまず銃口には東京マルイ製のプロサイレンサー(ショートバージョン)がついています。(電動ガンの場合、発砲音よりもメカボックスの作動音が大きいのであまり消音効果はないと思います・・・。)
次に銃口下のアンダーレイルには、東京マルイ製の7.2V 、1100mAh LEDプロライトを装着しております。このライト充電式でとても明るいのですが、充電の持ちが悪く、少し使いにくいと感じております。
サイトはアマゾンで買ったドットサイトを装着しております。刻印にはloSystems(イオシステムズというらしいです。)と書いているのでこちらが恐らくこのドットサイトのメーカーだと思います。
またこのサイトは赤色か緑色にサイトの色を変えることが出来るものになります。(個人的には緑色がすきですw)
価格は¥15,800(税別)なります。(ただしこれは本体価格のみです。アクセサリーの価格は含まれていません。)
参考までにわかる範囲でアクセサリーの価格も書いておきますね。
・東京マルイ プロサイレンサー(ショートバージョン) ¥3800(税別)
・東京マルイ LEDプロライト ¥12,800(税別)
・loSystems(イオシステムズ)のサイトはアマゾンで探しましたが、だいぶ前に買ったものなので、検索しても出てきませんでした・・・。おそらく価格は¥2000~¥3000程度だったと思います。
また私は上記のハイキャパEの他に東京マルイ製電動ハンドガングロック18Cのシルバースライドも所持してましたが、現在は売ってしまっており、電動ハンドガンはこの一挺のみになっています。
以上短くなりましたが私が持っている電動ハンドガンの紹介でした!!
また来週会いましょう!!またね!!バイバイ(^_-)-☆
私が持ってるエアガンについて。ハンドガン編(ガスガンのみ)。
こんばんわ!!KMLMBTです!!
今回は前回に引き続き私が持ってるエアガンについて書いていこうと思います!!
何挺もあるので紹介は今回のハンドガン編(ガスガン)と来週の長物(ライフルやサブマシンガン)の二回に分けて書いていこうかと思います!!
では早速ハンドガンの紹介から行きます。
※それぞれのエアガンの価格を記述していますが、これはメーカー希望小売価格です。実際に私がこの価格で買ったわけではないので注意してください。
1.東京マルイ製 スミス&ウェッソン M19 6インチ
・ガスリボルバーです。コルトパイソンとどちらを買うか迷ったんですがこちらにしました。こちらにした理由はコルトパイソンはモデルガンですでに持っていたため。
価格は¥13,800(税別)です。
あとこの銃を含めたガスリボルバーシリーズはマルイのカタログから絶番になりました。なので当初は買う予定がなかったこちらの商品を買いました。少し寂しいですが仕方ないですね・・・><
2. 東京マルイ製 MEUピストル
・こちらもガスガンですがさっきのM19と同じガスガンですが、こちらはブローバックするタイプです。ブローバックするということは反動もあります。M19はありません。ちなみにこの銃は高校時代から欲しい銃NO.1でしたw
価格は¥17,800(税別)
・マグナム弾を発射できる大口径ハンドガンのデザートイーグルです。
こちらは銃そのものの大きさももちろんですが、その大きさ故反動も大きいです。東京マルイのガスブローバックハンドガンの中で一番反動が大きいみたいです。納得ですね!!当然買った理由はこの反動の大きさですw
価格は¥15,800(税別)
4. 東京マルイ製 USP
・実銃ではポリマーフレームを採用している銃です。ゲームにも結構出てきますよね。
乗っているサイトは東京マルイ製のマイクロプロサイトです。このサイト小さくて視認性がとてもよくて見やすくて好きです。サイト乗っけるとイメージだいぶ変わりますよね!!
エアガンは握りやすく、コンパクトなので携帯にも便利です。といっても家でしか撃ちませんが・・・w
ただのこ銃、意外とスライドリリース(銃がホールドオープンしたあと、スライド閉鎖するボタンのようなもの。)が結構押しにくいことに最近気が付きましたw
価格は¥16,800(税別)
5. 東京マルイ製 シグザウエル P226レイル
・このガスガンはこのレイルモデルとE2モデルがありますが、一番大きな違いとしてはE2の方はE2の白いスタンプがあるかないかです。むしろそれ以外の違いはほとんどないんじゃないかと思います。といっても、E2モデル持ってないのではっきりとわかりませんが・・・w
ちなみに私がE2モデルではなくレイルモデルにしたのは単純にE2の白いスタンプがなんか嫌だったからですw(本当にそれだけです、はいw)
価格は¥14,800(税別)
・いわずとしれたオーストリア製ハンドガン、グロックのフルオートが撃てるバージョンのグロック18Cをモデルにしたエアガンです。
実銃と同様、単発と連発切り替えることが出来ます。連射モードですがとても早く、東京マルイさんのホームページのカタログによると、毎分1200発らしいですw
なのでマガジンないのBB弾が一瞬で無くなりますwww
買った理由は当然連射が出来るからですw
価格は¥16,800(税別)
7. 東京マルイ製 XDM-40
・実銃はスプリング・フィールド・アーモリー製のポリマーフレームピストルです。
このエアガンは画像の通りグリップが握りやすく、またそのグリップするところにセーフティ(いわゆる安全装置。)があるので安全面でも信頼できます。
またこのエアガンは東京マルイ製のガスガンシリーズの中でも反動が強く、先ほど紹介したデザートイーグルには及びませんが、俊敏なリコイルで撃ってて楽しいエアガンです。
価格は¥16,800(税別)
8. KSC製 M93RⅡ
・今回唯一、東京マルイ製ではなくKSCというメーカーのガスガンです。KSCさんも日本のメーカーさんです。
東京マルイにもこのM93Rというエアガンはあるのですが電動ガンなので、このちらのKSCさんのガスガンを選びました。
こちらのガスガンなかなか優秀で単発、3転射、連射が選べるんです!!
私の知ってる限りではここまで出来るガスハンドガンはこれ以外に知りません。
もうお分かりだとは思いますが買った理由はここですw
連射も出来るためかマガジンも長く、グリップからはみ出ていますw
価格は¥23,000(税別)
以上が私が持っているガスハンドガンでした!!いや~こうして改めて見ると結構持ってたんだな~と我ながら感心しましたw
さて次回は長物(ライフルやサブマシンガン)編です。また来週お楽しみに!!
またね!!バイバイ(@^^)/~~~