こんにちわ!!モッツァレマです!!
皆さんあけましておめでとうございます!!
今年も当ブログをよろしくお願い致しますね^^♪
さて今回は、前々回まで書いていた北海道カニツアーの続きをについて書いていこうと
思います。
このツアーのメインの3種類のカニ食べ比べは、前々回の記事で終わってるんですが、
ツアー事態はまだ一日残っていて、最後は「オホーツク流氷館」という所に行って来た
ので、今日はそのことについて書こうと思います。
※前回の記事をまだ見ていない方はまずこちらからどうぞ^^ノ↓
kmlmbt.hatenablog.com
それでは早速本編行きましょう!!
オホーツク流氷館(外観)
・今回ご紹介する北海道網走市天都山にあるオホーツク流氷館です。
見た目は普通の建物ですが、中はかなりすごいんですよ~。
・施設となりにある看板です。
このオホーツク流氷館は天都山(てんとざん)の頂上に建っているので、景色がめちゃく
ちゃ良いんですよね♪
あとこのブログ執筆中に気づき(思い出すの方がいいのかな?w)ましたが、この山網走
の国定公園だったんですね。
・こんな感じで山の頂上からみる景色は絶景でした!!
この様に阿寒の山々を一望出来ます。手前のは湖かな?間違ってたらすみませんw
できれば夜に行きたかったと思いましたが、18時ぐらいまでしかやってないみたいなん
でだめですねw (ただし5月~10月のみ。)
流氷体感テラス
・こちらは流氷館内にある、本物の流氷を体感できる部屋になっております。
ちなみにこの部屋は流氷が溶けないように保っておくために、マイナス15℃の設定にな
っております。🥶🥶🥶
なので、、、、、、、、、、、、
超絶寒い!!!!!!!!!!!!!!!
まあ、当たり前ですがw
あとちなみにこの部屋では、タオルを凍らせる体験が出来ますよ^^b
あの濡らしたタオル、寒い所で振り回して凍らせるアレです。
流氷テラス内での会話記録
・これはテラス内で録音された会話記録である。
狐との会話記録その1。
~記録開始~
狐🦊「おや、人間ではないか?こんにちわ。」
モッツァレマ🧀「こんにちわ。めちゃくちゃ寒いですね、ここ。」
狐🦊「そりゃマイナス15℃だからな。」
モッツァレマ🧀「そうですね。ところで狐さんはいつからここにいるんですか?」
狐🦊「覚えてないな。もう長い間ずっといるよ。そうだ君もここに住むかい?」
モッツァレマ🧀「いや、結構です・・・。」
狐との会話記録その2。
モッツァレマ🧀「せっかくなんで、横からも写真撮っていいですか?」
狐🦊「オッケーだよ。」
モッツァレマ🧀「撮れました!!」
狐🦊「ありがとう。せっかくだから、向こうのアザラシにも話変えるといいよ。結構、
現金なやつだけども。」
モッツァレマ🧀「現金ってどんな感じですか?」
狐🦊「話せばわかるよ。じゃワイは昼寝するから。zzz」
モッツァレマ🧀「ありがとう。ございました。では。」
~記録終了~
・アザラシとの会話記録。
~記録開始~
モッツァレマ🧀「アザラシさん、こんにちわ!!」
アザラシ「はい、こんにちわ。」
モッツァレマ「🦊さんから紹介されました。」
アザラシ「そうかい。やつはなんて?」
モッツァレマ🧀「頼りがいのあるいいやつだと。(キリッ✨)」
アザラシ「そうかい。(ほんまか工藤!?)」
モッツァレマ🧀「そういえば、タオル凍らせる体験したんですけど、思い白いですね、
これ^^」
アザラシ「そうでしょ?ここに来るとみんなそれをやるよ。」
モッツァレマ🧀「そうですね。気持ちがよくわかります。ところで、この凍ったタオル
いりますか?」
アザラシ「いらん。そんなのより魚🐡をくれ。」
~記録終了~
流氷ソフトクリーム🍦
・流氷館のカフェ・ド・クリオネでは、流氷館名物の流氷ソフトクリーム(塩キャラメル
味)が食べれます!!
これは憶測ですが、これを目当てに来ているお客さんもいるのではないかと思うぐらい
美味しいですよ!!(間違ってたらごめんなさい🙇)
ソフトクリームは濃厚な味で、もうそれだけでほっぺが落ちちゃいそうなぐらい美味し
いですが、極めつけはこの水色のザラメ!!
これがよりソフトクリームの美味しさを際立だせています。
塩味と甘みってこんなに合うのかと、感動しました。
バスガイドさんがおススメしてましたが、これは全くその通り!!!!!
流氷館に来たら是非一度食べてみて欲しい一品ですね!!!!!!
あ、ちなみに価格は350円(税込み)です。
(売店も営業時間があるので、行く際は気を付けて下さいね。)
感想
いかがだったでしょうか?
今回はちょっと途中に遊び要素も入れてみましたw
自分で言うのもなんですが、こういうの結構好きですwww
流氷体感テラスだけでなく、色々シアターやプロジェクションマッピング等もあるの
で、家族で行っても、カップルで行って良いスポットだと思いました^^
あともしこちらの流氷館に行く場合は、山の頂上で不便だと思うので、行く際は自家用
車やタクシー、または網走バスというバスがあるのでそちらの交通機関を使うのが良い
かと思います。
(徒歩や自転車で行くのはかなり大変だと思います。行けなくはないと思います
が・・・。)
それではちょっと長くなってしまったので、今回はこのあたりで~。
来週で、このカニツアーのシリーズはラストになると思います。
最後まで頑張って書くので、是非見に来て下さいね^^♪
それでは良い祝日をお過ごし下さいませ!!(^_-)-☆
最後にオホーツク流氷館さんのHPのリンクを載せておきます。こちらも是非よろしくお
願い致します<(_ _)>↓
www.ryuhyokan.com